世界の天気は誰がまとめているの?

やあ、雪だるまのユキオだよ♪

今回は、僕たちがテレビやネットで知ろうとする明日や遊びに行く日の天気予報は、実際どこの誰がまとめているの?ということをテーマに答える。

テレビにでているような日本の天気予報士が天気に詳しいのはもちろんだけど、未来の天気をすべて把握しているわけではないよ。

世界気象機関(WHO)がまとめている

世界各国でおこなわれている気象観測の結果は、世界気象機関(WHO)が各国にはたらきかけて、たがいに利用しあえるようにしているんだ。

19世紀のはじめ頃、ヨーロッパでは産業が発達してアジアやアフリカなどの遠い国と貿易が増えていた。

当時は、原料を輸入したり、つくった商品を外国に輸出したりするために、船が利用されていた。

でも、船は暴風雨など気象の影響を受けやすくて安全に航海するためには、天候の変化を予想する必要があったんだ。

そうしたなか、各国が協力して気象情報を共有することで、天気の予想はより正確になるとし、そのしくみづくりのために1853年に、ベルギーで海運気象会議が開かれた。

1873年には世界の気象台の所長が集まった国際気象機関がつくられたんだ。
その後、第一次世界大戦や第二次世界大戦を経て、1950年に会議で世界各国が協力しあう気象機関として世界気象機関(WHO)をつくることが決まった。

そしてその翌年に国連の専門機関になったよ。
日本もすぐに加盟した。

そして日本の気象庁がWHOから来る天気の情報をもとに、未来の天気を予測するんだ。

WHOや気象庁のおかげで僕達は明日の予定を簡単に組むことができる!
はずれるときもあるけれど、ないよりは断然良いよね!

他にはWHOは温暖化に関しての情報だとか、オゾン層の破壊、酸性雨などについてデータを分析し、世界各国に発信している。

普段降らない地域でも雪が降ることがWHOや気象庁が予測してくれることがあるからそういった日をあらかじめ天気予報で知っておいて雪が降る日は外ではしゃごう♪

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