南極の雪の事情!

やあ、雪だるまのユキオだよ♪

今回は、南極の雪に関して考えてみた。

めちゃくちゃ降っている

南極は、寒いの次元を超えているくらい気温が低いのは皆も知っているよね。
そういった場所では、雪はどうなっているのか?だけど、やっぱり、降っているんだね。

雨は降らない。気温が低いから、降ってくる氷が溶けることなく、ほぼそのままで落ちるためだ。
雨というのは、気温が+になって初めて降ってくる。

僕たちが知っているような雪の降り方ではなく、ほとんどが吹雪だね。
降りすぎて、目の前が見えないことも多々あるくらいだよ。

ちなみに、ゆきが降りすぎて、周囲の景色が見えないことを「ホワイトアウト」というよ。

雪が降らない場所もある

南極と言えば、全体的に、雪がふぶいているイメージだけど、実は降らない場所もあるんだ。
それは「内陸」だね。内陸に近づけば近づくほど、雪が降らなくなる。

何故なら、海が近くに無いからだね。
海のない場所にほとんど雨は降らない。

海がないと水蒸気を集めることができないから雲ができない。
だから、雪も降らないんだ。

これは、砂漠などの内陸にも言えることだね!

世界で一番寒いのは?

地球上で一番寒いのはもちろん、南極だけど、その南極の中でも最低気温を記録したのはロシアのボストーク基地だね!

マイナス89.2℃をたたき出した。凍っちゃうね!

南極の状態

南極大陸は、陸地が1000~3000mの雪や氷でおおわれた大陸で、ほとんどが水蒸気候。
一年中きびしいさむさにつつまれているよ!

南極大陸の内陸部にあるボストーク基地では、年間の平均気温がマイナス55.3℃だ。

南極大陸と周辺の海とでは気温差が大きいために気圧差が発生し、南極大陸では高気圧が発生し、周辺の海では低気圧がたくさん発生しているよ。

このため、南極周辺の海は常にあれて嵐の状態になっているんだね!
さらにこの低気圧による風は、雪をともなって内陸部にまで吹き込んでいるよ。

この地域は「暴風圏」と言われるくらい風が吹いている。
もちろん、吹雪だ、とてもここでは住めないね!

こうした気候だから、平均の気温がマイナス55.3℃をたたきだしているんだね。

ちなみに、都市の最低の気温は、1926年にロシアのオイミャコンでマイナス71.2℃が記録されている。

これが、人間が暮らすことが出来るぎりぎりの気温だ。
聞くだけでブルブル震えちゃうね!

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